長年(お父さんが)使ってきたのをもらい受け、薪運びに使ってきた軽トラックが御陀仏になった。
で、今日新しいのを注文してきた。
我が家から薪ストーブが消える日は永遠に来ない、たぶん。
少なくとも、僕が動けるうちはね。
その後はたったに引き継ぐから、彼が家からでない限りは、やはり薪ストーブは活躍し続けるだろう。
なにしろ、家に暖房は薪ストーブの他には、二台の電気ストーブしかないのだから。
そして今日は、久しぶりに薪割りした。
薪ストーブが活躍するシーズンは、同時に次年用の薪集めのシーズンでもある。
既に2立方メートルをあらかた使い切り、残りは5立法メートルほどか。
それと、まだ棚に収まってない丸太がかなりの数。
空いた棚には、どんどん新しいのを入れてかないと、来シーズンが困ったちゃん。
久しぶりにチェーンソーふるって、薪棚に運んで、ド疲れた。
これからは、毎週日曜日は基本的に薪割りになる。
初夏までは、疲れる週末だ。
今までは土日はゆめのところへ行ってたけど、これからは、半分しか会えないね、ゆめ。
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