Rの考え事

厚生労働省の栄養調査で、１～３歳の乳幼児の約１割が朝食を食べないことがあり、寝る時間が遅かったり母親が欠食ぎみだったりするほどその傾向が強いことが分かったらしい。このころって、生活リズムが定着する時期。ということは、一生に関わる大問題じゃんねー。

そもそも、母親がちゃんと食べている場合と母親自身が食べない場合で約5倍の差があったと。

また、寝る時間の遅い乳幼児ほど、朝食を食べていない割合も高かった。


おいら知ってるぜ、この事実。
だってさ、これって身近な家庭の状況と一緒だもん。

お母さん朝起きるのが遅くて、子供も遅くて、どっちも朝食食べる時間無いって。
一方お父さんは早朝から起きていて、ちゃんと朝食も自分で作って食べてる。
そこん家はお母さんも子供も、やっぱり夜遅くまで起きてて、なかなか寝ないって。

お母さんがちゃんと起きるべきなのか？
それとも起きてるお父さんがみんなの朝食も作ればいいのか？


いやさ！
やっぱお母さんがちゃんと起きて作るべきではないでしょうか！？
だってお母さんなんだもん！！